1.塗装する場所
2.塗装したラティスを乾燥させる場所
幸いルーフバルコニーは広いので、どちらのスペースも確保することができました。
今回は油性塗料を採用しているので、養生(ようじょうと読む。マスキングのこと)だけはしっかりしておく必要があります。
(うっかり付いたら取れない)
新聞紙とレジャーシートを使って塗装場所の養生をしました。
新聞紙は軽いので、わずかな風でもヒラヒラするので、テープで留めたり、重しを置いたりしました。
こちらは塗装済みのラティスを乾かすためのエリア。
風が通るように立てかけて乾かします。
ついでにパレットも。
後で洗うのが大変そうなので、あらかじめカバーしてしまいました。
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